2013年12月21日土曜日

名古屋に帰る道で新幹線の待ち時間ができたのでどう時間を調整しようかいろいろ迷ったが
小物部品を買っておこうかということで秋葉原にとりあえず秋月で表面実装型のオペアンプ
とか単電源、低電圧で作動するものなど気がつかないうちにラインナップが増えている。
私の知っている部品は80年代中盤で終わっているので調べずになにか作るとこなれた部品で
つくるのですが、当時音が良くない印象だったが低電圧で動作するオペアンプとか品種が増えているのではそれなりに使えるのかな?(でなきゃ林檎のマークとかロボマークとか存在しない)テストを兼ねてめぼしいものと高級オペアンプを数種買っておいた。
新しいデバイスの情報はやはり貴重で、もし結果がよければ設計が変わってきます。
原始人状態でした。


ここはデータシート及び販売方法が良いので店に行く意義がある店なので少し無理していってよかったのですが。買い物後袋の中にこれが・・・おきゃくさんのなにかがさがっているからでしょうか?
良くない傾向です。めいわくかけるとそういうサービスが受けれなくなります。お店の人に聞いてよいこといけないことなど判断できる人がいきましょう。