1973年のSONYプリメインアンプTA-1150とセットのチューナーST-5150
テープが2系統に加えAUXが2系統あるのでAV時代でも使いやすかったです。
トーンのターンオーバーが250HZはブーストすると”もこもこ”の音になるので100HZに改造して
使ってました。チューナーはアンプとデザインそろえる為・・・・くらいでした。
デジタルストレージオシロスコープ電圧マルチメータWENS33Nですがオシロを含めて反応が遅すぎでアナログのオシロにもテスタの代理には
荷が重過ぎだったり。あと電源の端子が嫌がらせとしか思えない仕様になっており当然電源のプラグが内部で断線して放置していたのだが破壊覚悟でDCプラグの穴を広げたので汎用品が使えるように・・・とはいってもシグナルジェネレータとしての出番くらいしかないのだが・・・