2014年7月15日火曜日

キャラクタービジネスとはクロスせずに映画配給事業をやっていたころのサンリオは
尊敬すべき作品が多くあるので機会があれば見ておいたほうが良いです。
(~のなんとかというようなゴリ押しキャラのは見るだけ時間の無駄です。でも映画配給事業
の話を聞かなくなったのは少しレベルの高いところを狙いすぎと早すぎたからですかねえ。
ヘラルド映画のおとなの試聴に耐えうるアニメシリーズ(3作だっけ?)も早すぎたような
気がします。)

1970年から中盤まで大人の試聴に耐えうるアニメを作ろうというトレンドがありましたが
最近ではどうでしょうか?