2014年7月10日木曜日

スタジオでは邪魔にならないように隅っこに居る事が多々あるのだが
昔と比べると機械が良くなっているのでスタジオ占有時間が減ると思いけや
時間は長くなっているので年寄りには堪えます。

さて10年前から楽しみにしていた科学実験番組が今日から吹き替え版に
たしか5年くらい前に日本語の話せるタレントが進行役みたいな感じでやっていた時期が
あったが残念ながら短期で終わってしまったのは残念でしたが・・・

オリジナルの英語版の声が頭に残っているので違和感が・・・
(他の日本語吹き替えが付いているものでも元の音を聞いてうまいほう?の音声を聞いている。
中には吹き替え版でオリジナルを払拭するくらい強烈に良いものもあるので侮れないのだが・・・)
日本人は一般人?は声で体形(ビジュアル?)は判断できるが、英語圏などは発声するときに
使っているところ?が違う為かそれが当てはまらない。
 吹き替えは日本人から見た外人っぽく?するのが違和感?ないものなのかな?
ドラえもんとか部分入れ替えのサザエさんと同じく慣れれば良いものかな?
(亀有は元が無いのですが違和感があったのですが意外と時間がたつと意外とはまり、実写やってもOKなくらい私の中では同化しました。)