これも記憶だよりだがサファイヤを選別してよさげな部分から作ったレコード交換針だったと
記憶している。サファイヤの針より少し高価だが選別しているので10時間程度しか持たない
針よりも耐久性があるという売り文句だったような・・
今となっては人件費・・・とかでどうかな?というところですが
(針はダイヤでも部位?次第で耐久性等もろもろがかわるらしいのだが
選別してやるととんでもない価格になるとか・・・
そうそうレコードのカッターの針がサファイヤが多いらしいそれでもビックリ価格
ダイヤは無いの?ときいたところスイスの職人?が作っていてもっとビックリ価格で
これは買えねえな・・)
そうそう
針で残った有名なナガオカはこの針のように東芝と組んで?レコード関係の
すごいものを作っていてお世話になったのが多々ありました。
同じ東芝でも東芝レコードみたいな後発企業的な先進的で勢いと運(出来て10年は破竹の勢いでした。本当に。)できたところとは違いオーディオ部門はそのレコードがすごいころの機器を見ても
全くやる気なさげな都市シリーズのステレオ(ちなみに日立はお城シリーズシノア、トレドetc、NECは連峰、シャープ華厳、コロムビアは殿堂、飛騨?ナターシャ?、ナショナルは有名な?宴、雅などの1文字シリーズ、フロンティアってのもあったな。)いろんな都市名のステレオを出して
最後にボストンに落ちついた。カートリッジもエレクレットコンデンサーカートリッジとか出していたが
特殊なプリアンプが必要(東芝のアンプしか選択肢が無い・・アダプタータイプもあったがライン出力だったのでアンプのAUXが潰れるので嫌われた。)
出していたが地味だしこれ!という機種が見当たらない・・あれから少しでもいいこと書こうと
考えたが気の無いプレーヤー・・がどうしても頭から離れなくて
そうそうセットステレオでボストン!このシリーズがすこしカッコ良かったかな?
音はどうか分からないがICアンプでトンコントロールのターンオーバー切り替え
がセットステレオでは珍しく付いていた。ただその切り替え周波数がおや?でしたが・・・
で
そのナガオカと東芝はこのウルトラC針とかあとスタットバン(レコード保護剤たしか本家に
ディスクプロティックなるものがありこれを使うと静電気がなくなり本当かどうか今考えると謎だが
レコード上に皮膜を作るのでレコードの耐久性が上がるという・・・レンタルレコード屋に常備していた記憶が・・)これを使っていた時期がありました。レコードスプレーもまだあるかな?
いろいろレコード関係の共同開発商品があったと思いますが・・・おもいだせません。
今日のおかず:ぐるぐるメダマン 東京12チャンネルで実写児童劇
エンディングのクレジットで作画の”吾妻ひでを”ってあの漫画家のですかね?
そういやアンデスの少年ペペロの主題歌の作詞が楳図かずお・・・十三階段ベム
※男は間違いですが男に間違い線引いても