2014年1月2日木曜日

新しいからといって良いものとは限りません。


1968年ではまだ57とか58とかは無いですね。日本のステージでは東芝Gベロ、SONYのC-37,38
AIWAのVM-17(うる覚えです。)他でGSはAKGとか使ってバンドもいたようです。まだボーカル用で
楽器ごとにマイクを立ててPAで出すというのはほとんど無かったでしょうし、そういえば
8時だよ全員集合で(転換期は昭和48年くらい?)38の音と58の音を収録したVTRがありますが58だと楽器ごとにマイクですが38だとボーカル用でも他の楽器も拾ってしまうい間接音が多いのですがこちらの方がカッコよかった記憶があります。でも38でフットで返すのは無理でしょうね。
いろんな芸風?といろいろな考え方がありますが最終的に聞いているお客さんがカッコいいと思ってくれれば何でもいいと思います。なんちゃってエンジニアはそう思うのですが・・・あと新しい音の提供かな?


さて本日はなんにも無くなりやる事が無いので昔の上司に誘われて映画に、自宅にプロジェクター入れてからはよほどの事が無い限り映画にはいきませんでしたが4Dなんとかという新しい言葉につられて・・さて映画の前に4チャンネルステレオとか2チャンネルステレオの黎明期
右と左のスピーカーを行き来するようなステレオに最初に付属しているテストレコード見たいな
デモも見せられてその4Dなんとかは水かけられたり息吹きかけられたり匂いでたり椅子が
貧乏ゆすり、マッサージ器、あとたらいが落ちてくる(落ちてきませんがそれくらいやればねえ・・)するのはソフトがへぼいので不愉快にしかないです。(あと内容が暗すぎでこんなん見てたらろくなおっさんい育たんぞ。ディスカバリーチャンネルのドキュメンタリーの方が楽しいのにエンたーなんとかがこれとはトホホホです。ハリウッドならちゃんとお調子者を出せ!居ないとこういう暗いのは辛いです。これは偏見ですが気にしないでください。)

とびだすめがねはVHDでやったシャッター式ではなくて”アニメ家なき子テレビ版立体方式”っぽいのがメインなのかな?映像も動いてないと飛び出してこないみたいなつくり方をしなければという制約はあるが当時テレビ放送されたようにめがね無くてもみれるという互換性があるので良いのですが・・・・・それにしても内容が稚拙で暗くてつまらんですたい。
 いい事無いまま家で中華PADのACアダプタのプラグ(2.5mm規格は2V程度で使ってね)が折れて代わりのアダプタを探したが挿しても動かない。さてどうしたものかとよくよく見たら12V駆動でアダプタ5VでもともとUSB充電できない機種でまあ中華なので気が利かなくて当たり前か・・と思っていたのだがそのPADを販売している店がUSBで充電できるケーブルを販売しているがそんなもの使えるはずないので元のACアダプタにプラグを探して付け直すしかないということで次回は折れないようにL型のプラグでそれらしいのを見つけたがプラグの長さが足りるかどうか微妙で・・・・
あと車のリアゲートが開かなくなり
最後にノートのNumkeyを掃除しようとして破壊。