年末番組のことを書こうと思ったが忙しくて自分の処理能力を超えすぎてどうにもならない。
これも後日に
(もともと遅いCPUが止まりつつ・・)
結局中華PADの電源は合うUSBハブのACアダプタのコードをぶった切って復活
プラグの価格とACアダプタ付ハブとの値段がそんなに変わらないとか
中古PCはゴミ価格でパーツとなるとそれより値段がついたりする場合が多々ある。
消費者市場原理といえばそれまでだがやはり供給過多なのだろう。
そして修理しようにも技術者の人件費のほうが高いので買い替えとなる。
コンピュータは遅いと思うと買い換えるが他のものはそういうわけには
いかない、変な思い入れがあるからだろうか・・
購入価格が抑止力になりモノを大切にしようというのはもう無理だろうか。