2016年2月5日金曜日

BEHRINGER X32 (2)

WIN版のX-32-EDITは簡単につながったのだがANDROID版がどのソフト使ってもつながらない
中にはWIFI切って電話回線経由で繋ごうとする怪しい輩のソフトも混在しているので要注意。
他の仕事を片付けつつ思いついたところで触ったところ動いた。
こういうのは本当に困りませす。Android版のMixing Station XM32 Proを使ってみていますが
SENDのセクションでchを切り替えるのが一発で行けないので作業の効率はどうしたものかと
画面とかはNUENDO等の操作画面みたいならば即使おうという気にもなるのですが

ふと気が付いたのですが宅に入る認証見たいの無いですね。
つなぎ放題セキュリティなしルーターとかに宅をつなぐ人はいないと思いますので
まあ無線LANで入って宅を触るなんて暇なことをする人はいないとは思いますが、一応ルーターの設定等はやっておきましょう。

さて音がつぶれるまでゲインを上げてみたりしていたのですがそんなに嫌なひずみ方しないもんですね。ブロックダイヤグラム見たのですぅが何処がアナログでデジタルかは全くわかりません。
小さい音入れて外で増幅した音(小さい音はデジタル臭さがよくわかります。デジタル時代になってからのコンプ信仰みたいなのもそのあたりの問題ではないかと・・(CD以前に出版されたデジタルの教科書に音の問題と対策及び未来の音作りとかを示唆する内容が書いてあったのをリアルタイムで読んでました。(ラーメン食いながらとか読みまくったので糸で製本してあったのがボロボロになり何処かに行ってしまいましたが)))でもそんなに嫌な
音にはならないし、ヘッドアンプが良くないものだと音を足せば足すほど荒れてきたりする物も
(オペアンプとかゲインを上げればICの個性がガンガン出てきたりします。それを足せば足すほど
大変なことになります。))ありますがこれは結構良いのではないかと思います。
BEHRINGERといえば何でも4580のイメージがありましたが(プリからヘッドフォンまで全部これ)
石が気になります。中を開ければいいのですが、まあそのうちですね。