2014年4月30日水曜日
武道館で碇屋のセリフで退散!の日と逃げろ!の日があるという話を書いてある書籍を
見つけた。
本日珍しく本屋に資料探しに行った。本社機能が上階にある今流行の?本業の書籍の他に
レンタルビデオ、ゲーム、そして古本(そういえば同フロアで問屋からのお達し?で中古本と新本を売ってはいけないような流れがあったような、無かったような気がしたが・・)他に場所を埋めなければみたいな商材で良く分からん状況に。
ひと前昔と違って書棚が低く見通しは良いのだが在庫をあまりもてないような(万引き対策かな?)あからさまにマンガなんかは置いてあるタイトルが減っているので手にとって買える機会が
減るのは寂しいのですが時代なんでしょうか?
それにしても”おっさんの科学”(蓄音機を作ろう、ギターを作ろう、エンジンを作ろうあと電子ブロックの廉価版)は欲しくなるのですが老い先短いおっさんはそんなことして遊んでいる暇はないと
思いきや、やっている事はしょうもないことが多いので日々反省してます。
(おっさんの科学は今の子供は欲しがりますかねえ・・・)
※正式名称は違うと思いますが・・・
統一型ヘリカルスキャン型VTRのテープは1フィールドのトラック長くテープの長さ方向に寝ているのでテープの経年変化その他の影響でヘッドがトレースできずに定期的にトラックを外れて
画面が流れたりノイズまるけになったりすることがよくある。ビクターの末期?のVTRのように
テープガイドを動かすかナショナルのように圧電素子でヘッドを動かすかしか方法はないもんだろうか?(そういや8mmもダイナミックトラッキングだっけ?)プロ機だとなにか違う方法でやっているかもしれないので調べてみよう。