次世代フライホイールバッテリーの蓄電システム
太陽光発電の電気を貯めて使おうというシステムの試験が行われているというところに
引っかかった。うちの見解は某世界の工場の国の政府が風力発電機と太陽電池(他にもあるが)作るなというお達しがでていることから考えると、やっぱ理由はわからないがダメということではないだろうか?まあ発電部はおいておいて、この蓄電部は有効な気がする反面なにかわからないが引っかかるところがあった。で思い出したのが一昔前信頼性を有する場所の電源室でモーターでフライホイールを回して電源が落ちて惰性でフライホイールが回っているうちにも発電機に切り替かえるシステムがあった。(UPSの元祖?今ではバッテリーだね)次世代のほうは今後に期待しておいて
(重いフライホイールを太陽電池のちょろちょろした電力で回せる(充電できる)のか心配)
それよりも、もっともっとにもっともっとでかいフライホイールを発電機つければ蓄電器要らずで貯められる?かな。
なにか学習雑誌のネタの永久機関(落ちて登る真空のチューブ列車とか磁石に引き寄せられて落ちてまた引き寄せられるみたいな実現)っぽいが・・期待しましょう。
炎の錬金術師の百姓貴族4と亀有公園前派出所198を手に入れた。
両さんは相変わらず飛ばしてます。あと百姓貴族はなかなか漫画とつながらないような気がする農業のプロとしてのエッセイ漫画なので非常に面白いです。
あと太陽電池で発電した電気を買い入れるという話がありますが需要と供給での価格決定みたいな原理は働くのでしょうか?採算合いますかね?米みたいに安定供給が必要だということで国が保護するのも良いと思いますが、これも加減がおかしいととんでもないことに・・・