2015年3月26日木曜日

前からネット規制があってその国から日本のあるHPが見れないというのがあって
困ったなあという状況があったが今年に入って仕事でいったところGOOGLE関係が全滅で
一切アクセスできなくて、頼りにしようと思っていたGOOGLEの地図どころか資料をそこに
上げていたので困りました。それ以外にも困ったこと満載ですがまあ次回に

話は変わりますが

針圧を変えられない圧電型の針圧は・・
A社5g、11g、8g
B社5g
C社6g
D社10g

と同じようなロネット針使用の
カートリッジでも一定では無いようです。
針圧が重いのは悪と思っているので出来るだけ軽くということでメインのカートリッジは1g程度で
トレースで問題ないものを使っているのだが最近では聞ける時間も限られてきているので
気にしなくなってきましたが精神衛生上軽いほうが良い気がします。(軽すぎても盤をいためます。)


もひとつ

コミックのウラ1/4くらいISBNコードのバーコードが90年代から記載されるようになって
当時はその関係の仕事に近づいていたので、これでコンピュータで管理できるなと思ったり
買う立場だと邪魔だなと思っていたものだが、講談社のを昨日発売をコンビニで購入したところ
シュリンクされていてその上にISBNコードが・・・これならシュリンクはがせば邪魔にならないがし
良い時代が戻ってきたと思いきや中古はバーコードリーダー使えないのでめんどくさくなるかな?
小学館の1月末発売はそうなっていなかったので(ニーチェ先生も・・)最近のことかな。