2016年8月16日火曜日

たまたま高校野球を8回の表から東邦と八戸学院戦を見ていましたが
(興味どころかルールさえ怪しいです。小六でグローブの持ち方すら知らずに笑われた程度だったので全く興味なしでその後”がんばれたタブチくん”で学習した程度。)
東邦側の主将?がふさぎ込んでいてマネージャーらしき人が励ましているのが
画面に映った後くらいに状況が激変しました。(その変にビデオ転がっていると思うので・・)
これは熱狂的なファンが出るのは納得です。
残念ながら音楽はそういうのは現在は皆無です。


2016年8月11日木曜日

仕事で香港の電子部品卸からIC関係を購入の手伝いをしてきました。
怪しい部品も多々あった中8Ω:600Ωのコアの大きいインプットトランスを見つけて
価格は約30円で良いとのことで2個購入しましたが何処かに忘れて未だに思い出せません。
最後の日程で電気街と呼ばれる場所に、IBM-PC互換機の黎明期のころ始めて香港に
行ったのですが、当時はまだ日本にはパソコンショップみたいのは少なく・・ないか。例の宗教のPC屋が大手の新聞より早く悪い紙でカラー印刷をしたチラシを撒いて自社製のDos・V機がメーカー製の半額くらい安くあとプリインストールソフトの元祖?がありましたが・・
そこより安かったのですが始めてということも、ありあれよあれよで買わずに終わりました。(MPEGのデコードボードが標準の機器が多く日本では普及しませんでしたがビデオCD再生機としての需要もあったと思います。)


立ち寄った電気街の部品屋でFENDERアンプのシャーシキットがありました。約23K円。
高いような・・


 タムラのトランス約10K円・・
日本では手に入りにくいLUX用の50CA10から6CA7、6L6GC等真空管はいろいろあるようです。
50CA10は気になりいろいろ聞きましたがペアで約25K円くらいだそうであまり出来は良くないので
薦められないとのことで最近日本のオーディオ店のでも同じ話を聞きました。

戦後のテレビ黎明期から音楽で功績を残した人たち、あと志途中で亡くなられた人、あの世(実は何も無いと思うので心の中に)の方が多くなりました。お盆なので喪に服します。

2016年7月26日火曜日

魔改造SP盤の再生用プレーヤー

1965年くらいまでの真空管のアンサンブル、3点セパレート等のプレーヤーそれ以外だと著名なターンテーブル以外だと一部の機種を除いて78回転のモードはついていない。
普段使用しているオートリターン付のダイレクトドライブを魔改造で78回転が使えるようになんとかしてみようということで(ちなみにこの機種はここに78回転を・・・というようなスイッチに空きがあるのでヘタクソな穴開けてパーにすることが無いので非常に良い)
ちなみに初代機あたりの設計はディスクリートで組んであるので回路図上だと
問題なかったのだが、次の世代でこの機種のように専用ICだと仕様が良くわからないので
(2トラ38のRS-1500?はディスクリートでRS1700になるとこれと同じICのようでした。)
大丈夫か不安なのだがとりあえず2週間大丈夫のようなのですが・・実験レベルですね
あと半固定VR2台ショートさせても78まではいきませんので24ピンの47Kを減らしてください。
自己責任で・・あとここを触ると他の回転数も変わってきますので他も要調整です。
あとICの4番ピンです。基盤見ればわかると思います。

白いケーブルの先に速度の調整用に100KMのボリュームを
つけています。これで8rpmから80rpmまで連続でカバーできます。(LENCOのプレーヤーみたいに無段変速ができます。)
(ベルトでVestaxがそういう機種を出していたと思いましたが・・・)

クオーツロック等がついているついていないと楽ができます。

あと他のメーカーの機種でも実験できると思います。
忘れていました。
針はSP用で、でないと盤の底をはしるので貴重な盤を痛めます。
イコライザーは・・・・
機械吹き込みのもの、電気吹き込みのイコライザーが必要なもの等
怒られますが普通のRIAAでおかしいと思ったらSEA(通称グライコのことだげどうちではサウンドエフェクトアンプ(Victoの昭和43,4年ころのセットステレオにも搭載されてました。)で補正を。

2016年7月20日水曜日

大橋巨泉氏がお亡くなりになりました。

ジャズの司会評論あと映画”嵐を呼ぶ男”の作詞、NTVの井原番組の11PMワンコーナからメインの司会者(たしかシャボン玉ホリデー楽器で遊ぼうピーナッツやった人名前出てきません。坂本九のTBSでの踊るウィークエンドに名前がでてました。)が急にお亡くなりになりそこからメインの司会者にその後はあれよあれよでゲバゲバ90分、ロート製薬のクイズ番組、世界まるごとハウマッチ、残念ながら早く終わってしまった歴史ものハウマッチ?
ぎみあぶれいく等がありました。年初の徹子の部屋に先日亡くなった永六輔氏と出演していました。その後6月ころ手術の話があったのでまだお元気だと思っていましたが
ご冥福をお祈りいたします。

2016年7月15日金曜日

夢であいましょうディレクター末盛憲彦

末盛憲彦氏ソノシートの解説より


それまでヒット曲(誰が作ったかわからないが人から人に伝わりつつ残っていく曲で一発屋という嫌な言葉がありましたが最近はそれすらも全くなくなりました。)はレコード会社主導で作っていくものでしたが、初のテレビ主導で毎月新曲を発表するという・・しかも残る要素が多い曲が満載で
サンケイホールの独演会(だったと思った。)で発表された一曲が数ヶ月後番組の今月の歌ということで放送されその後は世界のどの国にいってもラジオから流れていたり、カバーされていたり。
私事で某国にお客さんとしていったときに日本人とのことで上を向いてあるこうとドラえもんが演奏されたのは思い深いものがありました。
 
 発表された曲を時系列で並べてみるとなにかストーリーが見えてきます。
そのあたりに残る曲の要素があるのでは・・と


FUNAI国内製VHSビデオ生産終了

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00050096-yom-bus_all

ホームセンターでよく見るDXアンテナがDVDとの複合機を出していたと思ったのですがアレは海外製でしょうか?

そういえば前に海外でFUNAIのよさげなデザインのDVDプレーヤーがあったので是非購入をと
日本のHPを調べたら国内ではFUNAIブランドの製品を販売していないらしく残念に思った。
FUNAIはヤマダ電機で購入した7千円くらいのHIFIデッキが過酷な使用状態(メンテもなんにもなし)にも関わらず調子が良い。詳細はまた後日でFUNAIのVTR製品は1/4インチのテープを使用した機器(AKAIとは互換は無いけど・・・)からCVC方式のカセットビデオ(1/4インチのカセットテープで30分くらいの録画が出来た。基本はカメラ機でチューナーもオプションであった。あと大阪の明電商会?の店頭に1990年くらいまで安価に販売していた。)これを持って日本テレビはヒマラヤに登ったりその後はパン焼機と記憶に残る商品が多かったです。

2016年7月14日木曜日

今日の話は昨日の続き・・でしたっけ?永六輔氏と前田武彦の番組?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00000105-dal-ent
ひと前昔アメリカのバラエティーショー(今の意味と違います。)の録画の歯抜けが発見されるとニュースになりました。意味合いが少し違いますが日本も少し変わってきたのしょうか?それとも
渋谷ジャンジャンの中村八大氏とのライブがレコード、CDになっていますので一度ご清聴を。
今日はギャグ担当の”フランキーの宇宙人”を全編見ました。