権利関係が切れているというのでこの価格ということだがそれでも3カ国語の吹き替え(英語、日本語、韓国語)という珍しいカップリングになっている。(その国の都合の価格というものがあり
安い国から高い国へ持って行っても商売にならないようになっている。たとえば日本のメジャーのCD(再発とかじゃなくて)が某国にいくとコンビニで30曲近く入って300円くらいで売られていたり、あと台湾販売ものだったかで同一商品がなので並行輸入でとんでもなく安く売られて待ったがかかったような時代もありました。)さて廉価ものなの吹き替えといっても某国の映画館でみた吹き替え(SEとBGMとセリフが分かれたテープの供給を受けていない)が強引にセリフがはいると元の音声が消えてセリフが終わると元の音声に戻るような適当なのではなくてちゃんと3トラックのテープなりをうけてないとできない仕上がりになってる。これはどういうことだろうか?
門外不出のテープがそんなに出回るものだろうか?
それに英語はともかく韓国語と日本語は最近ふきこんだっぽいです。
これもコスト的に合うのかどうか不思議です。ノウハウなんですかね?