2017年6月7日水曜日

インクジェットプリンター1

デューク・エイセスも今年いっぱいで解散らしい。
しかるべきところから今後発表があると思うがレコー大賞取ったクラスのバンドの
ドラムがお亡くなりになったりで順番が近くなると思うと出来ていないことが多いので焦ります。
 さてインクジェットプリンターはシャープのX68000くらいしか出力する色が得られないだろ
という時代のシャープ製のインクジェットを仕事場で使ったのが最初で、これは大型でロール紙
しか使えなくて一晩かかって刷っていた。その後家庭用としてEPSONがMJ-700V2Cを出したので直ぐに買いに行ったが、当時使用していたEPSON互換機のPC-386はDOSで動いていたので当然16色、フルカラーで刷りたいが為にCバスのグラフィックアクセラレーターとWIN3.1を入れてフルカラーといいたいとこだがCPUが遅すぎて使いものにならない。その後A3すれるMJ3000C(インクが700V2Cとおんなじ)に交換。
結局NECのPCー9821AP2メモリーつんでやっとフルカラー。
 その後リブレット用にBJC-35Vを購入するが、インクがすぐなくなるわ(携帯用なのでしょうがないけどハガキ数枚で終わりというのも・・)印刷物は乾きにわくいで
CANONは避けるようになった。
さていろいろありインクのコストが気になるようになってきた。

大判をたくさん刷ラなければいけなくなってEPSON PM-5000Cを手に入れた。これは2台買って月に3千枚程度刷っていた。ここの売り?はインクカートリッジが”ウィダー”みたいなのに入っていて負圧でインク補充ができるので、当時リッター2000円でインクが買えたので随分助かった。
先週頭に映写機のフィルムのことを聞きに映画の大御所のところにお伺いした。
タイムリーすぎなので機会があれば・・・