はじめて見たLANケーブルは3CくらいのBNC端子付同軸で機器が数珠繋ぎで最後に終端抵抗がついていたのがLANと呼ばれるもの(ノベル社のネットウェアとか言うもので繋げていたような気がします。)Win95が出たくらいには今言うLANケーブルが企業どころか家庭にも普及しだしたように覚えていますが、さて今のLANのプラグは差してある場合問題が起こる場合ないのですが使っていない場合に踏んづけたりケーブルが絡まって引っ張ったりで引っかかってケーブルラッチ(爪)がダメになるのが多々・・・
LANケーブルラッチ(爪)はすぐに折れてしまいます。ネットで修復法として上がっていたので
試しにやってはみましたが・・
1、タイラップでLANケーブル修復
加工がめんどい。タイラップを折り曲げて突っ込むのでジャックが膨れ上がって不安。
2、SCOTCHのクリアテープ
プラグが太くなり上と同じく不安。
3、ネジらーなるもの
上2つとおなじ。
どれもラッチで引っかけって止めるのではなくてぶっとくして止めるだけなので問題外。
ケーブルラッチサポーターなるものがあって良さそうなのだが、単価約100円でちと高い。
手間かけるより爪保護のついたケーブルに替えたほうが良さそうです。