5V0.5Aが取り出せるということでUSB扇風機とかウォーマーとか出た当時は違和感ががありましたが、時間がたつとともに市民権を得たようでNATIONALの建築部材でもUSBのコンセントなるものがカタログに載っているようです。
さてもともとはUSBは繋いだときに通信して確認してから電気を送り出すような仕組みになっているはず。(細かいことは規格書調べてね。)なんので適当な中華機器では動かないということが多々ありました。(魔改造で真ん中の信号線ショートさせて回避というとんでもないものも多々あります。)
あと電源にも使えるUSBコード、SONY他出所のはっきりした製品はコードが太くこれなら耐えられるかな?問題は何アンペア流されるか想定していない使いやすさだけの細いケーブルで
中華PAD(充電は2.5A、しかも老眼では見えないほど小さい端子で電源を供給も怖いです。)につなぐと電圧が落ちてしまい、まともに充電ができない。
頭の片隅にでも・・・