2015年10月7日水曜日

ハワイ5オーオー(テレビのテーマ曲でベンチャーズの)、丘を越えて、ジ・エンターティナー、CM3連続バックはで昔の曲




ひろいものだが70年初旬の少年雑誌の企画だと思うが、今現在の20年後が雑誌の企画として
成立するだろうか?この漫画の中での想像を超えているものが現実に実在したりするが
(早くも必要性が薄いテレビ電話、ソフトが付いていけずにどうにもならない立体テレビは滅びゆくある。)情操教育の点からも未来に夢と希望を与えてくれる情報が多いと良いのだがどいつもこいつも暗い話ばかり。人生終盤に近いので出来ることはやっておきましょう。

話は戻ります。自動車の故障点検というのは私の20世紀の車でもコンピュータを積んでいるので
ソケットに差せば故障の状況が即わかる機会(熟練者がいらない・・・かもしれない)というのが中華の国で1万円買えるし、ししゅうを教えてくれるじゃなくて縫ってくれるとこまで当たり前になっている。
当たり前だが随分すばらしい時代になったものですが(物質的には)放置されるままの何も解決していない問題も多々。

・人口が減る対策。老人社会(教科書に昔から大変だ大変だと書いてあったがなんも解決しません)
・幼稚園等待機児童の問題(昭和30年代のクレージーの大人の漫画でキネコが残ってます。)
・教育の問題(いろいろ家庭を含む)
・消費税等税金が増えても借金が減らない問題。

うまく説明できませんが資本主義の仕組みはうまくいっているが社会主義的な仕組みが足をがんがん引っ張っているような感じです。

ナショナルの服をたたんでくれる機械の発表があったようですが、上のモノに比べるとなにか残念感が・・・・本当はスゲーという感じが欲しいのですけどね。