2016年6月13日月曜日

今日も勉強になりました。
隙間が埋まります。


2016年6月3日金曜日

目的のわからないモノなら済みますが・・・
亀有199巻目、本日コンビニ周って手に入れました。
9月には200巻目です。

2016年6月2日木曜日


ここのところ良い人生を送っている先輩方お話を乞う機会があり、
この年になっても楽しいものです。
 

2016年5月19日木曜日

Marshall JCM900

良いイメージを持っていなかったアンプだがメンテのために腹を開けてみた。
・スタンバイスイッチが整流前に入っていたのは良いです。整流後を切るのは
 エレキブーム以後しか使われなかった気がします。
 (国産のカートリッジも作っていた無きメーカー製はグリッドをショートさせて対応していたり。)

・出力管が暴走するとアースしてあるところにヒューズがありパラに繋いであるLEDが点灯時は
 ヒューズが切れているという親切設計。
・MASTERボリュームが2系統あって切り替えができる(バッキングとリードという使い方ができる。) のも好感。
 (ただボリュームとしか記載されていないので使ってみないとその意味が分かりにくいのが残念
  です。なのでつまみの使用方法がわからず歪み過ぎるという誤解も・・)

不安定だったアンプの切り替え部(よくリレーが使われておりこれがダメなケースが多い80年代のVTR等で中身が見えるタイプのリレーが原因が多い。)ダーリントン型トランジスターのMPSA13だが見つからないので入手できるKSP13に
 あとM5201という切り替えスイッチ付オペアンプ。これもNJM2120Dに交換。

2016年4月14日木曜日

大平透氏がお亡くなりになりました。

テレビ黎明期 スーパーマン(KRT 元TBS)を17:00から(うるおぼえです。)テレビ局にシネコーダー(SONYの登録商標でしょうか?)(テープでよういどんしても回転ムラ、テープの伸び等で合わないので絵とシンクロできるレコーダーです。)が無いのでフィルムに音のネガ(こういう言い方をするのでしょうか?)をシンクロさせる機材が無いので生で吹き替えをやっていたそうです。(肝付氏も同時期の海外ドラマで声を当てているのでイベントでその話を聞こうと思っていましたが忘れてしまいました。)あと吹き替え番組が連続した時間帯にあると短いCM等の合間にスタジオ内を劇団員が入れ変わったり今の収録現場からは想像できない状況だったそうです。
(生吹き替えは早いうちにシネコーダーは導入され解決されたようです。あとSONY博物館にあったような・・・。私はVictorのCSL-160(売る覚えなので検索かけたら合っていました。)あと縦型ラックに入ったTEAC、スプロケット駆動なのでテープ(フィルム)の架け替えが手間がかかった記憶が・・まあ映写機使っていればそういうもので諦められるのですがテープ世代以後はその待ち時間に耐えられません。)

タツノコのグズラ(オリジナルの主題歌は谷啓でしたがコロムビア盤は大平氏でした。)ハクション大魔王、ウラシマンまでギャグからシリアスな役までタツノコアニメで必ず役があったのでずっと気になっていてお話を聞ける企画を考えていたのですが残念です。

2016年4月12日火曜日

シャボン玉ホリデー ハロードーリーの回

シャボン玉ホリデーのタイトルは忘れましたがビデオになっていないピーナッツがハロードーリーを歌う回を見る機会がありました。

水木しげる氏

http://oysrecords.blogspot.jp/2015/12/blog-post_22.html

やっと見つけ出しました。
オーディオ評論家長岡氏の記事から。