マヌケな政府マスコミの動向はおいといて
事務所で圧電カートリッジのプレーヤーでレコードをかけていたのだが意外と良い。
ナショナルのプレーヤーに1万円で買えるミキサーのライン入力につないで
当然イコライザーなしなのでハイが上がるのでハイを10時くらいローを4時くらいで
GENERECのスピーカーで聞くと、今までMM、MCじゃないといけないと思っていたのが
ウソのように鳴る。MC<=MM<=圧電という風に教わったがそういえばCOLUMBIA製で
ファンクションがレコードとカセット共用(カセットとレコードが同時に鳴る)という変な
圧電カートリッジのモジュラーステレオでレコードからテープにダビングしたものを他の機器
で再生したとき少し癖はあったがまあまあという記憶があるがそのーn時よりも今回は良く
今までの電磁型カートリッジでないとダメとかアームはボールベアリングじゃないととか
針圧が重いのはダメとかターンテーブルは30cm必要とかアイドラはダメ(2000年くらいまで)だったのがなんだったのか・・まだやることが満載です。
あと事務所引っ越してからひえぴたを使わなくなりました。
20年以上私といえばいつも冷えぴたという感じでしたがここのところ体調が良いです。
ウィルスものの対策がここにあるような気がします
測定は後日にしておいてとりあえず。
それではよいお年を。