MIDIのインターフェースがたまたま出払っていてたので視界にあったsuper mpu 64をWIN7に
繋ぐがドライバーが無い。ROLANDのHP上には梯氏がお亡くなりになったので喪に服さなければ
なのだが仕事は待ってくれない。罪悪感に痛まれながらドライバーを探すがWIN7はサポートしていない様子。先人がHP上でXPのドライバーを手動でいれれば上手くいくとのこと、問題なく使用できるようだ。006Pの充電器が壊れたので10ドルで買える006P×2と充電器を見つけて注文していたのが届いた。物がモノだけに船便でひと月以上ははかかると思っていたのだが、1週間もかからず届いた。荷解きすると不恰好で設計時点で失敗作(1990年代に石鹸の箱に組み込んだっぽいような不恰好なラジオとかディスカウント屋で30円でも売れずに長いこと在庫があった。)のLEDライトが2個、明らかに発送間違いかと思いきや電池が入るところの蓋が浮いている。あけてみると006Pが、ちなみにライトは006Pでは作動せず単三2本で動作するように作られているようだ。
バッテリーは航空便は不可で、ライト等の組み込み機器として発送すればOK?(わからん)
前に中国の内陸地に仕事の帰りの空港で、単三のバッテリーが荷物にまぎれていて、それが見つけられずに荷物を預けられなくなって困ったことがあった。
持っていいもの悪いものの制約が増えたので困ります。
リアルタイム打ち込みをやるとき用にMIDIのミュート機能のペダルがあると便利な気がします。
リハで弾いたりすると譜面ソフト上に弾いたゴミが残るのでテストと本番を切り替える為に。
(ソフト上にそういう機能があれば良いのですが)