長嶋遊園のステージから中波のCBCの送信所が見えます。
800MのB帯のワイヤレスを使用したかったのですがラジオが飛び込むのではないかと少し心配したが(前に発電所からメインの鉄塔?がある付近で(あと工場地帯で高周波ミシンなるものが動作している近辺・・)使い物にならなかったことがある)
ワイヤレスマイクは初めて問題はなかったのだが、
楽器用のJC-120からラジオが鳴り出した。シールド変えたり地表アース取って見たが出方は変わるが効果なし。結局マッチングトランスかませてアース落としたら落ち着いた。
短時間で設営して撤収その後仕事で東京にさすがに堪えます。
その後締切仕事をなんとかこなして1年ぶり市場も仕事もない日なのですが、
調子を崩したの寝ながら録画もので談志師匠の落語(ミュージカル映画と歌謡曲(デキシーも)語る師匠を見てからまだ勉強中の身です(初めて見たのはDrスランプの裏の時間で視聴率とれなかったお笑いサドンでの?での厳しい師匠)その後テレビタックルでデストロイヤーのマスク?かぶって番組中一言もしゃべらない・・その後忘れていたのですが、2000年に入って人に勧められて)のいるこいるもよかった。年初はフジテレビで高田文夫仕切りで長時間伝統芸が見れる番組があったのだが今はどうしたんだろうか?
をたて続けにやっていたので見ていた。谷啓主演の野坂昭如氏の伝記っぽい(作品中挿入されるCMの音が35mmの為かCMは何度もリピートされる16mmでボロボロなのだが非常によろしい)水虫魂(喜劇 負けてたまるか!の間違い坂本九の奥さんがでてます。)
演出上の新聞でしょうか?最後のシーンで谷啓氏が持つ新聞。この時期SONYがプロトタイプのカセット型VTRの試作品をガンガン発表していました。(後に松下電器が出すVX方式そっくりなのもこの時期にSONYが発表していました。)
あと泥棒の(九州撮影らしいのだが小林よしのり氏の植木等氏との遭遇み関係しているのかな?(ゴーマニズム参照)あとマチャアキと井上順氏(井上順氏の出番が少ないしからみなしなのはすこし残念・・)ジャイアント馬場がピッチャーマウンドで投球するシーンあり。
生きているうちに見れることは無いと思っていてたロカビリー映画”青春を賭けろ”ナベプロ快進撃開始の一本で最後のシーンで坂本九の歌唱シーンで終わるところ谷啓氏の映画と同じく先を予感するような感じで終わっています。若い釜萢氏、ミミッキーカーチス氏、田辺氏、(パラキンが出ているようですがどうでしょうか?坂本九がパラキンに入団したのが映画公開年の6月公開が7月末あと塀の中・・・が8月初旬)が見れます。