2015年5月27日水曜日

週間アスキー紙版最終号(電子媒体は続く)が出る日なので朝一番で仕事をかたずけてコンビニへ
残念ながら無く、最終号も置いてもらえないくらいに・・と思ったが昼にもう一度他の店舗に行ったところあった。雑誌の最終号まで看取ることは今までになかったが・・・(連載中でも他のモノに興味が行くと定期購読を辞める場合は大体気が付いたら連載が終わっていたということが多い。)
パソコン情報誌っぽいのりの本だが、それを軸?として企画とか読み物が多かったで
最近は水口画伯(デジタルのメリットは画伯が最終号に書かれていますのでご参考に!)と唐沢画伯の漫画と読み物読んでパソ、スマホ関係は眼も通さなかったが・・
仕事で東京に行く時新幹線のホームで買うのが習慣だったのだが残念だ。
人前昔パソコンが普及すると紙が無くなるというようなファンタジーがあったが
実際はプリンタの普及もあり紙の需要が増えて会社は万歳!やっぱり紙は最高だ!とうことで
形のある媒体としての紙は消えないと思っていたのだが・・・
私がいくら紙の情報量とアクセスの良さ?を説いたところでこの流れは止まらないのだが(そりゃそうだ!)SP盤がEP盤にVHSがDVD-R?に、アナログ放送がデジタルには世の中全部そういう流れ
ということで移行がわりと上手くいったがどうなるものでしょうか?

新聞のチラシも紙である量販店はチラシの費用対効果からネットに切り替えた先進的な会社も
ありますが、なかなかいろんなこと(怖いこと)があるので踏み切れないという話も聞きます。

初めて背を見て気が付きましたが、いつのまにか角川のものになっていたんですねアスキーは。

あと

おもちゃのトミーが磁気浮上型のプラレール?を出したとのことでデモの映像で止まったまま
浮いていて指でおして浮いてるぞとやっていたが、素人目では浮いて止まっているというは
不思議で日本の本物は遅いときはタイヤで早くなると浮くような話を聞いたが・・
これは本物よりすごいのでは・・・

 で仕事で中国の田舎に行く途中で乗ったリニア(シーメンス製かそのコピーだと思う)まんなかにポイントがあるが全線走っても5分程度で乗客も少ない(私の乗った車両は2名のみ)ので片側のレールだけで運航している。乗った感じはカーブに入ると露骨に車両が傾き乗りごこちは現在の新幹線に劣る。
レール
本当は調べたいことが色々あったのだが駅員さんに”はよ乗れ!”と言われて残念ながら・・
端に擦った跡があるので加速がつくまでタイヤ等で走っていると思うのですが切り替えのタイミング等体感ではわかりませんでした。