2014年2月24日月曜日

何故この機械にSONYのブランド名が?というのを良く知っている業種?とは違うところで見る事ががよくある(その機械が果たして何の機械かはいまだに不明)。初期に電気釜、電気座布団とかの話はよく出ているが、SONYの書籍を調べても続いていない製品群については触れていないので
良く分からないがたまたま出てきたもので車関係(ホンダと作った?発電機(製品になったかは不明)そういうのもあった。)で上からエンジンアナライザー、ドライブメーター、タコメーター、
エンジンスターター




最後のエンジンスターターはキーがONのときはエンジンが止まったら勝手にエンジンを
始動するという仕様のようだ。
私は最近までエンジンのかかりにくい車というのは当たり前で
一発でエンジンがかかる車が羨ましい?(今もかからないかも・・)
のですがこういうのはまだ黎明期のエンジンにつなぐのは危険かも・・
マニュアルでギアが入っていたら勝手に走ったりと・・どうでしょうかね?
でもこういうのが黎明期にあったおかげで?今リモコンのエンジンスターター
とか当たり前のようにあるのだと思います。当然その間の時間には
いろいろな問題が出てそれを解決して今があることと思います。
最近の日本のメーカーが勝手に走る車とか危険と便利が隣り合わせ見たいなのが
変な人たちの為に作れない状況になっているのではないかと心配です。
エンジンスターターもそうですが改良されて受け入れられる製品になるまで
会社側が頑張れるか(株主が賛同できるか)
反発されたらすぐに引っ込める。それなら出さないほうが・・・
残念ながら沢山の人間がいる会社の判断もなんの動力も持たない風見鶏的な場面を
見る事が多々ありますがどうしたものでしょうか?
この状況から新しい魅力のあるものが出てきますかね?